嫁が家出して帰ってこない!夫が今すぐ取るべき行動とNG対応

「嫁が家出してしまった。連絡もつかない。」
「妻が子どもを置いて出て行ってしまった。行き先も理由もわからない。」
「ある日突然嫁が出て行った。どうしたらいいのか…」
警察が公表した資料によると、行方不明届が提出される件数は毎年7〜8万件。当然のことながら、そのなかには既婚女性も含まれています。
「どうせお金が尽きて帰ってくるだろう」「行く当てもないだろうし」と軽視するのは大変危険です。初動が遅れたがために悲しい結末を迎えてしまったケースは決して少なくありません。
家出人探しは時間との勝負。スピードが何より重要です。
残された夫や家族は何をすべきなのか、本記事では妻が家出をした際に早急におこなうべき行動について解説するとともに、既婚女性が家出をする心理などについて紹介していきます。
家出した妻の安否を心配している方、また是が非でも見つけ出したいという方のお役に立てれば幸いです。
【家出した妻・嫁を見つけ出す】夫や家族がやるべき7つの対処方法

1. 連絡を入れ続ける
妻が家出をした際は、時間が許す限り連絡を入れ続けましょう。
- 電話…電源が入っているか(呼び出し音が鳴るか)、ブロックされていないか
- LINEやSNSのDMにメッセージ…既読がつくか
- 留守番電話に繋がったとき…どこにいるのか、無事でいるのか、連絡がほしい、心配なので警察に相談しに行くなどのメッセージを残す
もちろん、電話に出なかったり、LINEやDMに対応しないなどの行動が予想されますが、だからといって何もしないと「自分がいなくても平気なんだ」「自分は必要とされていない」と思い込み自暴自棄になる恐れがあります。
留守番電話やLINEなどに厳しい言葉を残してしまうと本人が帰りづらくなってしまうため、できるだけ優しい言葉遣いをするよう意識しましょう。
ご本人と連絡がついたときは「声を聞いて安心した」「話を聞きたいから帰ってきてほしい」「待ってる」など寄り添う言葉をかけることも大切です。
2. 妻のSNSのアカウントをチェックする
妻のSNS(Instagram・X・TikTokなど)のアカウントがわかる場合、投稿内容やDMを調べれば家出の行き先や原因が掴めることがあります。
- 現在いる場所を投稿している
- 悩み事を投稿している
- 自殺を連想させるようなネガティブな表現がある
- 「誰か泊めてくれませんか?」などの投稿がある
- SNSで知り合った人と会おうとしている
- 浮気相手がいる
浮気や不倫の可能性が高い場合、下手に動くのは危険です。
証拠隠滅や更なる逃亡の恐れが考えられます。
離婚するにせよ再構築を目指すにせよ、まずは証拠を集めることと、冷静に判断し行動することが大切です。
有利に事態を進めたいとき、確固たる証拠がほしいとき、また何らかのアドバイスがほしいときは一刻も早く専門家(弁護士・探偵・興信所)までご相談ください。
3. 妻の実家の両親・兄弟姉妹・友人に連絡する
妻の家出先が実家、または兄弟姉妹の家や友人宅ということは良くあるパターンです。
そのような場所に身を潜めており、かつ安否が確認できた場合は、問題解決に向けた話し合いを申し入れましょう。
実家や友人宅にいないときは「もしも妻から連絡があったら、直ぐに自分に連絡をください」「妻が家出した理由や家出先に心当たりがあったら教えてほしい」と協力を仰ぐことも忘れないようにしてください。
4. 残されている私物を確認する
妻が自宅に残していったものを調べれば、「突発的な家出」なのか「前々から計画性を立てていた」のか「事件に巻き込まれている恐れはないか」など、何らかの手がかりが掴めることがあります。
衣類・下着類など
大量になくなっている場合、計画性が高く長期の家出を想定している可能性が高いでしょう。
タブレット・パソコン
検索履歴・写真フォルダ・メールフォルダを調べれば家出先のヒントが掴めることがあります。不動産物件の閲覧履歴があるときは、別居目的の家出の可能性もあるでしょう。病院や病気の閲覧履歴があるときは、心身に関する悩みから家出をしている可能性が考えられます。
ゴミ箱の中や洋服のポケット
夫や家族に渡すための手紙が入っていたり、レシート類の購入履歴から行き先に繋がるヒントが見つかったり、病院の受診歴などが確認できることがあります。
カレンダーやスケジュール帳
予定の書き込みを調べてみましょう。行き先、またはこれから会う予定の人が見つかるかもしれません。
通帳
家出の準備金として多額の現金を引き落としていないか確認しておきましょう。振込先や入金履歴などから手がかりが掴めることもあります。
置き手紙や遺書など
財布やスマホなど最小限の物だけ持って行っている可能性が高い場合、突発的な家出の可能性が高いと考えられます。
最小限の物すら残されていたときや遺書が置いてあったとき、また室内が荒らされていたときは命の危険性が考えられるため早急に警察に相談し行方不明者届を提出してください。
5. 警察に相談する
家出に事件性が考えられるとき、自殺など命の危険性があるとき、音信不通で行方がわからないときは110番するか、最寄りの警察署に相談し「行方不明者届(旧:捜索願)」を提出してください。
その際は、次のようなものを持参すると手続きがスムーズに進みます。
- 妻の写真…
比較的新しいものを数枚。
顔がハッキリわかるものが望ましい。
- 届出人の身分証
- 妻に関係する資料…
置き手紙、遺書、手がかりになりそうなメモ、SNSで掴んだ情報、車で家出しているときはナンバープレートの番号など
「事件性がない」「命の危険性がない」と判断された場合は警察が積極的に動くことはほとんどありませんが、全国の警察に奥様の行方不明情報が共有されます。
そうなれば、パトロール中などに見つけ出してくれる可能性は十分に考えられるでしょう。
(参考文献:警視庁「行方不明者相談のご案内」)
6. 妻が行きそうな場所を探す・推理する
妻が行きそうな場所がわかるときは探しに行きましょう。
どこに行ったかわからないときは、下記の良くある家出一覧を参考に推理してみてください。
【主婦の良くある家出先一覧】
- 自分の実家
- 兄弟姉妹の家
- 友人の家
- ホテル・旅館・スーパー銭湯
- ファミレス・カフェ
- ネットカフェ・漫画喫茶
- 車が停められる場所(24時間駐車場が解放されている商業施設や複合施設、コインパーキング、キャンプ場、サービスエリアなど)
- 浮気相手の家
- 宗教団体の施設・信者の家
- チャットレディルーム
- 思い出の場所・昔住んでいた場所
ここで大切なのは、「〇〇のほうには行かないはず」「まさか△△には行っていないだろう」などの思い込みを捨てることです。
幅広い視野を持ち、思い当たる場所がないか記憶を呼び起こしてみましょう。妻とのLINE履歴などを読み直してみるのもおすすめです。
7. 探偵事務所・興信所に相談する
一日も早く見つけ出したいとき、無事な再会を望むとき、警察に動いてもらえないとき、浮気や不倫の可能性が高いときは、調査のプロ・探偵や興信所にご相談ください。
探偵・興信所であれば、プロならではの高度なスキルや独自のネットワーク、これまでの経験から得た知識などをベースにした調査が可能です。
よって、比較的早く見つけ出せる可能性が大いにあります。
【探偵・興信所に依頼したときの流れ】
- ご主人やご家族から提供された情報、またヒアリング内容を分析
- 居場所の推測・特定
- 調査…張り込み・聞き込み・尾行・ご本人のSNSを中心としたネット調査など、複数の方法で調査を実施
- アフターケア…再発防止に向けたご提案、カウンセラーの紹介など
【ご提供いただきたい情報】
- [ ] 本人に関する情報…名前・年齢
- [ ] 身体的特徴…身長・体重・体型・髪型・ほくろの位置・メガネやピアスの有無など
- [ ] 家出した日時
- [ ] 家出時の服装
- [ ] 出来るだけ最近の写真…顔のアップ、容姿や体格がわかる全身写真など
- [ ] 家出の手段…車、バイク、電車、バス、徒歩、自転車など
- [ ] SNSのアカウント
- [ ] 交友関係
- [ ] 悩み事、困っていたこと
- [ ] 通勤手段・自宅から職場までの経路
- [ ] よく利用する店舗・施設
- [ ] 本人のパソコンやタブレットなど
【家出人調査・人探し調査の費用相場】
人探し調査の費用相場は10〜100万円まで幅広く、調査の難易度や各探偵社の料金プランによって異なります。
難易度が上がれば上がるほど費用も高くなるため、安い金額で依頼したいときはできるだけ多くの情報を提供し難易度を下げることがポイントです。
ほとんどの探偵事務所・興信所で無料見積もり相談を実施していますので、いくつかの探偵事務所・興信所に相談して見積額を比較検討するのも良いでしょう。
ただし、見積額が安くても、あとから何かと理由をつけて追加費用を請求する探偵事務所もあります。
どのようなときに追加費用が発生するのか、相談時にしっかり確認しておきましょう。
【人探しはLCM総合探偵社までご相談を】
探偵事務所選びに迷ったときは、LCM総合探偵社までご連絡ください。
LCM総合探偵社は、家出人調査・人探し調査を得意とする全国対応型の探偵事務所です。
これまでに数多くの家出人調査・人探し調査を解決へと導いており、調査力はトップクラスだと自負しております。
奥様と無事に再会するためにも、奥様やご夫婦が抱える問題を解決するためにも、今すぐ調査のご相談・ご依頼をご決断ください。
もちろん、ご予算に応じた調査もおこなっております。まずは無料相談窓口からお気軽にお問い合わせください。
24時間対応 通話料・相談料無料・秘匿厳守。安心してご相談ください。
なぜ?妻が家出をする心理・原因

なぜ妻が家出・失踪をしたのか、夫がしっかり理解していないと夫婦仲が修復できなくなったり、離婚に繋がったり、再度家出・失踪をしてしまうなど、良からぬ方向に恐れが考えられます。
本章では妻が家出をする良くある心理や原因についてご紹介いたしますので、ぜひ目を通してみてください。
夫に対して不満がある
妻が家出をする原因や理由としてもっとも多いといわれているのが、夫に対する不満です。
- 夫が家事や育児に協力してくれない。
- 義実家(義父・義母・義兄弟・義姉妹・親戚関係)の言い成り。義実家の味方ばかりする。
- 夫が浮気している。不倫関係にある女性がいる。
- 夫から優しさや愛情が感じられない。自分や子どもに無関心。
- 夫のモラハラや束縛に耐えられない。
家出の原因が夫、または義実家が関係している場合、問題解決に向けて前向きに考える必要があります。
- [ ] 家事・育児への積極的参加
- [ ] 同居の解消
- [ ] 義実家との関わり方を変える、絶縁する
- [ ] 浮気への謝罪・慰謝料の支払い
- [ ] 妻との接し方の改善
奥様からのSОSを何度もスルーしている場合、すでに「二度と帰らない」「離婚を覚悟している」などの強い意志を持っている恐れがあります。
離婚を見据えた別居目的で家出をしている可能性もあるでしょう。
精神疾患を患っている
うつ病や統合失調症、解離性障害や強迫性障害、パーソナリティ障害などの精神疾患が家出の原因となっていることも珍しくありません。
- 「誰かが自分を狙っている」などの幻覚や恐怖心
- 「常に悪口を言われている」「今すぐ出ていくよう怒鳴られる」などの幻聴
- 「自分が誰かに危害を加えた恐れがある」など不安
- 解離性(転換性)障害から何度も家出を繰り返す
精神疾患の症状が強いとき、また進んでいるときは自傷行為や自殺、他害行為の危険性が考えられます。
命の危険もあるため、すぐに警察まで相談すると同時に探偵や興信所への人探し調査依頼をご決断ください。また、通院している病院への連絡も忘れないようにしましょう。
トラブルを抱えている
金銭トラブルや人間関係でのトラブルなど、夫や家族には話していない(話せない)トラブルからの逃避手段として家出を選んでいる可能性も考えられます。
何かに悩んでいなかったか、怯えている様子はなかったか、最近の奥様の言動などを思い返してみましょう。
また、奥様の親しい友人に悩み事を抱えていなかったかお尋ねしてみるのもおすすめです。 念のため、通帳の履歴を確認したり、部屋に借用書などトラブルに繋がる証拠がないかも探しておきましょう。
浮気・不倫している
浮気・不倫をしており、別の男性と一緒にいる可能性も否定できません。
相手が独身や単身赴任などで1人暮らしの場合、自宅に転がり込んでいることも考えられます。
男性が既婚者でW不倫状態の場合だと、駆け落ちする恐れもあるでしょう。
妻の居場所が特定できた際は妻や浮気相手に慰謝料を請求することできますが、その前に『浮気・不倫をしているという確固たる証拠』を掴んでおく必要があります。
相手にバレないよう証拠を集めたいとき、言い逃れできないような強い証拠を掴みたいとき、また有利に離婚話を進めたいときは早い段階で専門家(弁護士・探偵事務所)までご相談ください。
【家出した妻が帰ってきた】そのあとは?夫や家族がやるべきこと3つ

家出した妻が帰ってきたときは、怒りをぶつけるのではなく優しく接することが大切です。
そのうえで、次のような対応をとることをおすすめします。
- [ ] 家出の原因・理由を明らかにし、問題解決に向けて一緒に取り組む
- [ ] 妻の心身に問題がある場合は然るべき機関(病院・自治体の窓口)に相談する
- [ ] 夫婦2人でカウンセリングを受ける
妻の家出の原因が夫婦問題(または義実家の問題)であれば、夫は問題解決に向けて協力することが必須です。
もちろん離婚や別居、同居の解消などデリケートな問題に発展する可能性もあるでしょう。
夫婦の意見がまとまらないとき、またどうしたらいいのか悩んだときは、専門家(弁護士・夫婦カウンセラーなど)への相談をご検討ください。
また、心身に問題がある場合は精神科を含む病院の受診や、自治体の福祉窓口に相談されることを強くおすすめします。
(参考文献:厚生労働省「まもろうよ こころ」、国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所「こころの情報サイト」)
LCM総合探偵社では、家出人調査・人探し調査のあとにカウンセリングや弁護士の紹介などといったアフターケアを完備しております。
ご夫婦にとって最適な道を選べるよう最後までサポートいたしますので、まずは無料相談窓口までお問合せください。
24時間対応 通話料・相談料無料・秘匿厳守。安心してご相談ください。
まとめ
妻の家出を知ったときは、まずは冷静になって事実を受け止め、早急に見つけ出すことを最優先に行動しましょう。
特に命の危険性がある場合は、すぐに警察に連絡し行方不明者届を提出してください。
警察が動いてくれないとき、また一刻も早く見つけ出したいときは、調査のプロ・探偵や興信所へ人探し調査を依頼されることを強くおすすめいたします。
弊社・LCM総合探偵社でも、これまで多くの家出人調査や人探し調査、またそれに付随する浮気調査などをおこない、多くの案件を解決へと繋げてまいりました。
無料見積もり相談は24時間365日承っており、必要に応じて夫婦カウンセラーの紹介といったアフターケアも完備しております。
「家出に関する情報量が少ない」「自分なりに探したが見つからず、すでに何日も経ってしまった」「事件性がなく警察が動いてくれない」といったケースでもお気軽にお問合せください。
奥様の安全確保を最優先に考え、問題解決に向けて徹底サポートをおこなうことをお約束いたします。




